阪神１０Ｒ 第57回毎日杯 [☆ 重賞展望]
第57回毎日杯の3F/PCI指数表です。
このレースを買うとすれば、
軸は、4．ダノンシャンティか、9．リルダヴァルでいいのでは？
となると、9．リルダヴァルは長期休み明けの為、4．ダノンシャンティから行きたいところです。
後は、オッズ次第で。
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軸は、4．ダノンシャンティか、9．リルダヴァルでいいのでは？
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第40回高松宮記念 [☆ 重賞展望]
こんばんは。
いよいよ、第40回高松宮記念（ＧⅠ）です。
一応、３Ｆ/PCI指数（芝）を計算してみました。
今回は、この１年間で最大の目標をここに競馬をして来た馬もいるだろうと思い、
過去１年間のレース実績を対象としています。
キンシャサノキセキはどうなんでしょうか？
当初はキンシャサノキセキと、３着までならサンカルロと考えていましたが、どうしようかなー？
個人的には、荒削りの3F/PCI指数（芝）の短距離の”感度”が興味深いところです。
参考までに、過去１０年間の高松宮記念の実績と平均上がり3F,PCIを出してみました。
ふたつの表では、ＰＣＩを色分けしています。
黄色はハイペース、青色はスローペースのイメージですが、厳密な区切りではありません。
そこそこのペースについて行けて、最後にきっちり伸びる馬をフォーカスしたいですね。
後は、枠順と、当日の直線で伸びる場所（外だけ？内も大丈夫？）は要チェックです。
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一応、３Ｆ/PCI指数（芝）を計算してみました。
今回は、この１年間で最大の目標をここに競馬をして来た馬もいるだろうと思い、
過去１年間のレース実績を対象としています。
キンシャサノキセキはどうなんでしょうか？
当初はキンシャサノキセキと、３着までならサンカルロと考えていましたが、どうしようかなー？
個人的には、荒削りの3F/PCI指数（芝）の短距離の”感度”が興味深いところです。
参考までに、過去１０年間の高松宮記念の実績と平均上がり3F,PCIを出してみました。
ふたつの表では、ＰＣＩを色分けしています。
黄色はハイペース、青色はスローペースのイメージですが、厳密な区切りではありません。
そこそこのペースについて行けて、最後にきっちり伸びる馬をフォーカスしたいですね。
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第59回フジテレビ賞スプリングＳと第24回フラワーカップの結果 [☆ 重賞展望]
こんにちは。
以下に第59回フジテレビ賞スプリングＳと第24回フラワーカップの結果を置きます。
全くブラッシュアップしていない芝バージョンの3F/PCI指数ですが、何故か？今回もそこそこの結果でした。
今の予定では、５月のＧＷ明けまでにダートの3F/PCI指数を固めて、
その後に芝バージョンに着手するつもりなので、
桜花賞と皐月賞までは、このまま行こうと思っています。
【第59回フジテレビ賞スプリングＳの結果】
結果的には、黄金ルール？の、
・東京競馬場の実績は軽視、
・半年以上前の指数は軽視、
で、3F/PCI指数上位の３頭で決まりました。
３頭全てが、中山の1800M以上で経験して高いパフォーマンスを示していました。
ルール無視で期待した、10．アグネスティンクル（単勝475倍）は馬群に沈みましたが、
その替わり、コース実績の有る2．ゲシュタルト（単勝86倍）をフォーカス出来たのは大きかったですね。
本来なら、こんな馬から行くべきなんでしょうねー。
【第24回フラワーカップの結果】
ここは、予想の段階でも書きましたが、やはり、
中山1800Mのコースとはかけ離れた条件で高い指数を記した馬達の集まりで、
すんなりと指数通りには決まらなかったですね。
僕の馬券は、
3．ローズキングダムを頭にしたスプリングＳはハズレ、
12．オウケンサクラを頭にしたフラワーカップは的中、
競馬とは、よくわからんものです。。。
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全くブラッシュアップしていない芝バージョンの3F/PCI指数ですが、何故か？今回もそこそこの結果でした。
今の予定では、５月のＧＷ明けまでにダートの3F/PCI指数を固めて、
その後に芝バージョンに着手するつもりなので、
桜花賞と皐月賞までは、このまま行こうと思っています。
【第59回フジテレビ賞スプリングＳの結果】
結果的には、黄金ルール？の、
・東京競馬場の実績は軽視、
・半年以上前の指数は軽視、
で、3F/PCI指数上位の３頭で決まりました。
３頭全てが、中山の1800M以上で経験して高いパフォーマンスを示していました。
ルール無視で期待した、10．アグネスティンクル（単勝475倍）は馬群に沈みましたが、
その替わり、コース実績の有る2．ゲシュタルト（単勝86倍）をフォーカス出来たのは大きかったですね。
本来なら、こんな馬から行くべきなんでしょうねー。
【第24回フラワーカップの結果】
ここは、予想の段階でも書きましたが、やはり、
中山1800Mのコースとはかけ離れた条件で高い指数を記した馬達の集まりで、
すんなりと指数通りには決まらなかったですね。
僕の馬券は、
3．ローズキングダムを頭にしたスプリングＳはハズレ、
12．オウケンサクラを頭にしたフラワーカップは的中、
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中山１１Ｒ 第59回フジテレビ賞スプリングＳ [☆ 重賞展望]
第59回スプリングＳ の指数表です。
3．ローズキングダムは、前走の朝日杯フューチュリティＳが中山競馬場での実績、
それに、まだまだ奥の有りそうなレースぶりでした。
これには逆らえないでしょう。
相手は、中山競馬場での実績を重視したいですね。
10．アグネスティンクル来ないかな～。
それと、11．サンライズプリンスのビオラ賞（中京2000M）の時の指数は0.55で、
この指数表には載って来ませんでしたが、
まだ底を見せていないのと抜群の坂路調教で、ここでも好勝負をする可能性が有ります。
要注意です。
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3．ローズキングダムは、前走の朝日杯フューチュリティＳが中山競馬場での実績、
それに、まだまだ奥の有りそうなレースぶりでした。
これには逆らえないでしょう。
相手は、中山競馬場での実績を重視したいですね。
10．アグネスティンクル来ないかな～。
それと、11．サンライズプリンスのビオラ賞（中京2000M）の時の指数は0.55で、
この指数表には載って来ませんでしたが、
まだ底を見せていないのと抜群の坂路調教で、ここでも好勝負をする可能性が有ります。
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第24回フラワーカップ [☆ 重賞展望]
第24回フラワーカップの3F/PCI指数表を以下に置きます。
ここで一番の問題は、
12．オウケンサクラの前走の第17回チューリップ賞の指数が、上位に載って来ないことです。
確かに、阪神1600M外回の重馬場のレースは、過去にいくら遡ってもレース数が少なく、
通常ならば補正を加えなければならないのですが、それにしても指数が低すぎます。
レースレベルは高いはずなのに何故？
現時点で回答が得られないので、そのまま出します。
このレースが難解なところは、
指数上位馬の実績は、京都外回りや東京コースなど、
中山1800Mのコース条件とはかけ離れたものであるところです。
距離だけをとっても、12．オウケンサクラ以外は全て1600M以下の距離実績で、
指数通りすんなりとはなかなか行かないと思います。
何を重視して軸を決めるべきか？意見が分かれるところです。
僕は、12．オウケンサクラから少々の馬券です。
第24回中日スポーツ賞ファルコンとＳオースミイレブンは見送って、明日にそなえます。
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12．オウケンサクラの前走の第17回チューリップ賞の指数が、上位に載って来ないことです。
確かに、阪神1600M外回の重馬場のレースは、過去にいくら遡ってもレース数が少なく、
通常ならば補正を加えなければならないのですが、それにしても指数が低すぎます。
レースレベルは高いはずなのに何故？
現時点で回答が得られないので、そのまま出します。
このレースが難解なところは、
指数上位馬の実績は、京都外回りや東京コースなど、
中山1800Mのコース条件とはかけ離れたものであるところです。
距離だけをとっても、12．オウケンサクラ以外は全て1600M以下の距離実績で、
指数通りすんなりとはなかなか行かないと思います。
何を重視して軸を決めるべきか？意見が分かれるところです。
僕は、12．オウケンサクラから少々の馬券です。
第24回中日スポーツ賞ファルコンとＳオースミイレブンは見送って、明日にそなえます。
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第44回報知杯フィリーズレビュー [☆ 重賞展望]
以下は阪神１１Ｒ報知杯フィリーズレビューの3F/PCI指数表です。
この指数は、芝1000万クラスをベースに計算しています。
芝はまだチューニングを全くしていないので、参考程度と言うことで。
このレースで難しいところは、
ほとんどの実績がずいぶん以前のもので、
その後に成長していることが十分に考えられるところです。
またこれを見る限り、抜けた馬はいなという感じもします。
しかし、
ラナンキュラスは、毎回比較的高いパフォーマンスを発揮しており、
軸にするならこれがいいのかも知れません。
特に、新馬戦のパフォーマンスが指数上位に来ていることから、
ポテンシャルならNO1と言えるかも知れません。
注目は、アマファソンで、りんどう賞を見る限り
ラナンキュラスに先着するのは難しと思えるものの、そんなに差が有るわけでは無いので、
このオッズとこの相手関係なら、相手の一頭には入れておきたいものです。
ラブミーチャンをどうするか？が一番悩むところですが、
初めての芝レースで人気なら、期待値のわりにリクスが大きいので、
押さえで十分では？と思います。
みなさんの予想はいかがでしょうか？
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この指数は、芝1000万クラスをベースに計算しています。
芝はまだチューニングを全くしていないので、参考程度と言うことで。
このレースで難しいところは、
ほとんどの実績がずいぶん以前のもので、
その後に成長していることが十分に考えられるところです。
またこれを見る限り、抜けた馬はいなという感じもします。
しかし、
ラナンキュラスは、毎回比較的高いパフォーマンスを発揮しており、
軸にするならこれがいいのかも知れません。
特に、新馬戦のパフォーマンスが指数上位に来ていることから、
ポテンシャルならNO1と言えるかも知れません。
注目は、アマファソンで、りんどう賞を見る限り
ラナンキュラスに先着するのは難しと思えるものの、そんなに差が有るわけでは無いので、
このオッズとこの相手関係なら、相手の一頭には入れておきたいものです。
ラブミーチャンをどうするか？が一番悩むところですが、
初めての芝レースで人気なら、期待値のわりにリクスが大きいので、
押さえで十分では？と思います。
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第47回報知杯弥生賞の予想を少々 [☆ 重賞展望]
1 ヴィクトワールピサ ラジオNIG3 芝2000 良 -0.38
13 アドマイヤテンクウ ラジオNIG3 芝2000 良 -0.36
3 エイシンアポロン デイリーG2 芝1600 良 -0.22
2 ダイワファルコン 500万下* 芝1600 稍 -0.20
11 ダイワバーバリアン デイリーG2 芝1600 良 -0.09
3 エイシンアポロン フューチG1 芝1600 良 -0.07
4 ミッションモード 葉牡丹賞 芝2000 稍 -0.06
現在開発中の芝バージョンの3F/PCI指数ではこの順番。
1600Mの実績を軽視すると、▲は4.ミッションモード。
ラジオNIG3を見る限り、
横綱競馬で勝ちに行って、最後には、まだまだ離しそうな秀逸な伸びを見せた1.ヴィクトワールピサと、
内々を脚を溜めて回って来て、直線に掛けた13.アドマイヤテンクウの間には、
指数以上の大きな実力差が有りそう。
（ ラジオNIG3の直線の馬場は、13.アドマイヤテンクウの通った最内は、
少し荒れていて、伸びない馬場だったのかも？ ）
今回の1.ヴィクトワールピサの不安材料は、最内枠に入った事と、道悪の馬場。
今回、もうひとつ注意しなければならない事は、
1800M以上の距離で実績を残して来た有力馬は、緩い競馬（ＰＣＩが６０前後）をしてきた事、
そして今回の弥生賞も、馬場状態が悪いこともあって有力馬が前半で緩い競馬をした場合、
逃げた馬が残ってしまうケース。
逃げるのは、アドマイヤテンクウ？、コスモヘレノス？ だれ？
いずれにせよ、レース直前の馬場状態は要チェックですね！
買い目は、ウマニテイに登録しました。↓
http://umanity.jp/coliseum/coliseum_view.php?race_id=2010030706020411
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13 アドマイヤテンクウ ラジオNIG3 芝2000 良 -0.36
3 エイシンアポロン デイリーG2 芝1600 良 -0.22
2 ダイワファルコン 500万下* 芝1600 稍 -0.20
11 ダイワバーバリアン デイリーG2 芝1600 良 -0.09
3 エイシンアポロン フューチG1 芝1600 良 -0.07
4 ミッションモード 葉牡丹賞 芝2000 稍 -0.06
現在開発中の芝バージョンの3F/PCI指数ではこの順番。
1600Mの実績を軽視すると、▲は4.ミッションモード。
ラジオNIG3を見る限り、
横綱競馬で勝ちに行って、最後には、まだまだ離しそうな秀逸な伸びを見せた1.ヴィクトワールピサと、
内々を脚を溜めて回って来て、直線に掛けた13.アドマイヤテンクウの間には、
指数以上の大きな実力差が有りそう。
（ ラジオNIG3の直線の馬場は、13.アドマイヤテンクウの通った最内は、
少し荒れていて、伸びない馬場だったのかも？ ）
今回の1.ヴィクトワールピサの不安材料は、最内枠に入った事と、道悪の馬場。
今回、もうひとつ注意しなければならない事は、
1800M以上の距離で実績を残して来た有力馬は、緩い競馬（ＰＣＩが６０前後）をしてきた事、
そして今回の弥生賞も、馬場状態が悪いこともあって有力馬が前半で緩い競馬をした場合、
逃げた馬が残ってしまうケース。
逃げるのは、アドマイヤテンクウ？、コスモヘレノス？ だれ？
いずれにせよ、レース直前の馬場状態は要チェックですね！
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